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日本理学療法士協会職能課よりセミナーのご案内
日本理学療法士協会職能課よりセミナーのご案内
3月 24 終日
日本理学療法士協会において報酬改定に対応した人材育成・啓発を目的としたセミナーを開催する運びとなりました。 広く周知の依頼がございますので、下記内容をご確認の上、ご対応ください。 [事務局広報担当 大石勝規] ■理学療法士のこれらかの働き方セミナー(介護医療院) 日 時:2019年3月17日(日) 会 場:TKPガーデンシティPREMIUM田町 セミナー番号:19282 理学療法士のこれからの働き方セミナー(介護医療院)(PDF版チラシ) ■理学療法士のこれらかの働き方セミナー(介護老人保健施設) 日 時:2019年3月24日(日) 会 場:イイノホール&カンファレンスセンター RoomA セミナー番号:19281 理学療法士のこれからの働き方セミナー(介護老人保健施設)(PDF版チラシ) ※申込先はチラシに記載してあるURLよりお願い致します。 以上 【本件問い合わせ先】 公益社団法人日本理学療法士協会 事務局 職能課 吉倉・森 E-mail:shokuno@japanpt.or.jp
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第15回日本神経理学療法学会サテライトカンファレンス
@ 学校法人立志学園 九州中央リハビリテーション学院
第15回日本神経理学療法学会サテライトカンファレンス
@ 学校法人立志学園 九州中央リハビリテーション学院
3月 24 @ 9:55 AM – 4:20 PM
第15回日本神経理学療法学会サテライトカンファレンススケジュール案内(PDF版) 高次脳機能障害は中枢神経疾患の症状として、運動障害とともによく経験するものであります。身体機能の評価とともに高次脳機能障害を理解することが、各症例の行動を理解でき、自宅退院や社会復帰に向け良好な展開を見い出せるものと考えます。 第15回サテライトカンファレンスでは、“高次脳機能障害”という用語を取り上げ、「中枢神経疾患における高次脳機能障害の解釈と臨床での取り組み」というテーマで開催を企画しています。 第15回サテライトカンファレンスは、①基調講演、②事例、症例報告、③シンポジウムから成り、①基調講演では、「中枢神経疾患における高次脳機能障害の解釈と理学療法」として、概説していただきます。②事例、症例報告では、中枢神経疾患における高次脳機能障害に対する取り組みを症例を交えて、臨床の方々から報告していただきます。③シンポジウムでは、高次脳機能障害をどう考えるか議論し、それらに対する理学療法について議論していきます。奮ってご参加ください。 テーマ:「中枢神経疾患における高次脳機能障害の解釈と臨床での取り組み」 会期 2019年3月24 日(日曜日)9:55 ~ 16:20(受付9:20~) 会場 学校法人立志学園 九州中央リハビリテーション学院(熊本県熊本市中央区本山3丁目3-84) 定員:200名(日本理学療法士協会会員(事前登録・当日登録)・非会員 理学療法士・非会員 他職種・学生) スケジュール 9:20~受付開始 9:55~開会 10:00~12:00 ○基調講演 テーマ 中枢神経疾患における高次脳機能障害の解釈と理学療法 講師 網本 和 先生(首都大学東京) 司会 吉尾 雅春 (千里リハビリテーション病院) 13:00~14:30 ○事例・症例報告 テーマ: 「中枢神経疾患における高次脳機能障害に対する理学療法」 発表者 脇坂 成重 先生(桜十字福岡病院) 幸 和貴 先生(河野脳神経外科病院) 松﨑 哲治 (麻生リハビリテーション大学校) 座長 松﨑 哲治 (麻生リハビリテーション大学校) 14:50~16:20 ○シンポジウム テーマ: 「高次脳機能障害に対する理学療法」 シンポジスト 網本 和 先生(首都大学東京) 吉尾 雅春 (千里リハビリテーション病院) 脇坂 成重 先生(桜十字福岡病院) 幸 和貴 先生(河野脳神経外科病院) 松﨑 哲治 (麻生リハビリテーション大学校) [事務局広報担当 大石勝規]
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